よくあるご質問
英語と数学以外は対応していますか?
基本的には英語と数学の指導ということになりますが、国語、物理、化学など他の科目もだいたい対応できます(化学の対応が多いです)。
小論文や総合問題などは対応していますか?
はい。日本語を読み日本語で答える問題、英語を読み日本語で答える問題、英語と日本語が混ざった文章を読んで数学や理科の計算をする問題など一通り対応できます。
英作文の指導は対応していますか?
はい。書き方の指導から、添削、再添削と対応しています。
ちゃんと成果は出ますか?
塾の指導時間内だけで完結するものではありません。もしただ塾に行けば何とかなるとお考えでしたら力にはなれないと思います。
プロの責任として、塾の中で理解させるところまでは必ず持って行きます。
一度理解したことを忘れないでいるためには繰り返し見直すことが必要不可欠です。
指導時間以外でも言われた通りにしっかり勉強していただければ大きな成果が出ます。
逆に勉強しなかった場合は微増程度に留まります。
塾外で勉強をしない人にはどうすることもできません。
なお、指導実績についてはこちらをご覧ください。
特定の大学に特化した対策は可能ですか?
はい。受験する大学の過去問を分析し、個人のレベルも考慮に入れた上で、その大学に合格するために必要なことを最短で身に付けられるよう指導します。
大人数向けの大手予備校等に比べ、無駄のない的確な指導を受けることができます。
指導の時間はどれくらいですか?
原則として1回60分ですが、1回90分や120分等ご都合に合わせて変更できます。
1週間当たりの回数としては、1教科につき2回が標準となりますが、状況に応じて1回や3回以上にすることもできます。
営業は何曜日の何時から何時までですか?
定休日なしで毎日営業しています。
指導時間もご希望にあわせて何時でも対応致します。
別の指導や講師活動等こちらのスケジュールの都合上必ずしもご希望に添えない場合がありますのでご了承下さい。
授業料はどのように計算しますか?
単純に、1時間当たりの単価に時間を掛けて計算します。
別途教材費などはかかりません。
個別指導の内容により料金が変わるのですか?
準備にかかる時間を考慮に入れたうえで料金を提示させていただいています。
毎回同じ問題集を計画通りに進めていくなど、ある程度指導内容の流れが読める場合、準備にかかる時間は膨大にはなりません。
逆に例えば特定の大学入試に向けて対策をする場合、まずは菊地が過去問に取り組み研究します。このようなケースでは準備に多くの時間がかかることになります。
このような理由から、まず指導内容を決定したうえで料金の提示をさせていただいています。
尚、ご予算に限りがある場合はご相談ください。できるだけ柔軟に対応いたします。
年間の授業日程はどうなっていますか?
基本的に夏休みや冬休みでも通常通りの授業となります。
夏休み・冬休み中やテスト前等、回数を増やしたい場合はいつでも対応致します。
集中的な受講も可能です。
1週間に何回行くのが良いでしょうか?
標準的には1教科につき1週間2回程度となります。
指導時間は少なくしてあとは一人で勉強できるという方の場合は1週間1回でも構いません。(塾外での勉強の仕方についてもご相談に乗ります)
逆に回数は増やせばいいというものでもありません。消化しきれる範囲内で受講してください。
教材はどうしますか?
入試の過去問を主に使いますが、その他に学校の教材や既に持っているものが使えればそれを使用します。
また、オリジナルのプリントなども配布します。
必要に応じて補助用、参考用に市販の教材を指定する場合もありますが、たくさん買うことはありません。
菊地英語塾が教材を売ることもありません。
ある意味教材は何でもいいです。大切なのは教材そのものよりも、そこから何を得られるかだと考えます。
定期テスト対策はできますか?
はい。定期テストで点を取るための指導にも対応しています。
過去の問題を分析し、出そうな部分をお伝えすることもできます。
大学の編入試験対策は対応していますか?
英語のほか、数学も大学教養レベルまで対応できる場合があります。
お気軽にお問い合わせください。
小・中学生は対応していますか?
申し訳ありませんが、原則として小・中学生の方は対応していません。
中高一貫校の方で高校の内容を学習しているなど、特別なご事情があり、絶対になんとかしたいという強い意志をお持ちの場合は対応しています。
ただし、あまりにも子供っぽい態度や行動には対処致しかねます。
なお、高校入試対策は致しません。
高校生以上を対象としていることには理由があります。
第一に、あくまで大人扱いできる方を対象に、お客様として、そして一人の大人として敬意を持って接したいという考えがあるためです。
そのようなしっかりとしたやりとりができる年齢として、高校生以上という線引きをさせていただいています。
また、論理的に思考することが求められる学習内容に対して、理解し、ついていける年齢という点から考えても、高校生以上あるいは一部の中学生ということになると思われます。
高校生になりましたらどうぞご連絡下さい。
家庭教師は可能ですか?
スケジュールが空いていれば、別途交通費、拘束補償費をいただきますが可能です。
若干ホームページがダサいのでは?
それは仕様です。