詳細な自己紹介 大学以降(1)
外国語を学ぶ
大学では必修授業が少ないというカリキュラムの 抜け穴 柔軟性を利用して外国語科目を多く選択することに成功しました。
予定より多い・・・
英語のほか、韓国語、中国語、フランス語、ラテン語を学びました。いやいやなんか増えてる。最後の3つはもともと予定になかった。
中国語、フランス語、ラテン語は一通りの文法を身に付けました。
韓国語については良い先生に出会えたこともあり、一定のレベルまで身に付けることができました。
学習塾講師、最後は・・・
大学の時、とある学習塾にて講師を3年間務めました。
授業の直前と直後との比較で、毎回どんな生徒にも内容を確実に理解させることができましたが、結果として成績が上がった場合と上がらなかった場合がありました。
その差は授業の後で見直しをしたか放置したかにある。この法則に気づいたのです。
菊地英語塾が繰り返し見直すことを強く言っているのはここに理由があるわけです。
ちなみにその学習塾はつぶれちゃったんで講師も終了となりました。