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数学少人数講座「テスト解説」

数学少人数講座「テスト解説」では、センター試験をはじめ、二次試験および私大入試に向けた対策を行います。

取り扱う範囲は数学IAおよびIIBです。

数学IIIは参加者全員が必要ならば扱いますが、そうでなければ全体向けには扱いません。必要な方には別途課題をお渡しします。

全員の理解度を正確に見ながら進めるため、定員は多くても4~5名程度です。1名でも行います。

レベルや内容は参加者の志望などの状況に応じて変わる場合があります。

目標

レベルは実際の参加者に合わせますが、「基本問題」と「典型問題」を解けるようにすることを目標とします。

「基本問題」とは、定義・公式ほぼそのままで、あまり考えなくても解ける問題のことです。

「典型問題」とは、標準的な難度であり、よく問題集や入試に出ているタイプの問題、有名な問題のことです。

誰も見たことのないような問題、難問は取り扱いません。

センター試験を意識しますが、マーク式に限らず問題を解きます。

進め方

基本的な進め方ですが、前半の「テスト・質問時間」にテスト形式で問題を解き、後半の「解説時間」に解説を行います。

テストについては事前に範囲を指定します。例えば、二次関数の最大・最小問題、条件付き確率、漸化式などの範囲です。

希望する範囲があればそれに合わせます。

予め勉強しておいてもらい、その範囲の問題を解くことになります。

そのために必要な参考書(学校で使っているものなど)は相談して指定します。

「テスト・質問時間」について

前半の「テスト・質問時間」では、そのとき出題されたテスト問題を解いてもいいですし、質問があれば質問しても構いません。

テスト問題が全くわからない場合にやり方を質問することも可能です。

このテスト問題について、後半の「解説時間」に全体向けに解説を行います。

また、問題が簡単過ぎる、難しすぎると言う場合のレベル調整として、希望に応じて追加で別の課題も用意します。

テスト問題を解き終わったら、あるいはテスト問題の代わりにそれをやっても構いませんが、これについては全体向けの解説は行いません。質問があれば個人的にお答えします。

「解説時間」について

後半の「解説時間」では、前半に出したテスト問題について、全体向けに解説を行います。

解説は定義や公式について触れながら、問題を解くために必要な知識を身に付けることを目的として行います。

「こう言われたら、こういう手順を踏む」、というような解き方の流れを説明します。

前半の「テスト・質問時間」で問題を問いていなかった場合でもここで理解し、必ず復習して同じ問題を解けるようにしてください。

日時

日時は毎週木曜日19:10~20:40です。(不定期で休みになる場合があります。)

期間

受験の時期を年度の区切りとしますが、年度の途中での参加はいつでも可能です。

受験をしない学年の場合は継続して次の年度も参加することができます。

学年・レベル

参加学年は高校3年生および浪人生はもちろん、原則として高校2年生以上を推奨しますが、特に制限はありません。

ただし、参加に当たっては以下の2つの条件を満たすことは求められます。

1. 目指すのは大学入試であるため、数学が苦手でも構いませんが、最低限、中学レベルの数学が身に付いていること

2. 一度説明された内容、項目と同じものが次に出てきた時に、それが完全にわかっている状態にするまで、自分でしつこく毎日やり直しをすること

1.の「中学レベルの数学」について

例えばルートとは何か、三平方の定理とは何か、どういうときに相似になるかなどがわかっていることです。

そんなの当たり前だと思っていれば問題ないですが、危ないかもしれないという状態ですと少人数講座の進行上、参加はご遠慮願います。

2.の「自分でしつこく毎日やり直しをすること」について

講座では、ごまかしなして完全に説明します。

それと同じことを自分で言えたうえで、1週間後にも1ヶ月後にも、同じ問題が解けることが求められます。

放置したら1週間持たずに絶対に忘れますので、忘れないようにしつこくやり直すことを約束してほしいということです。

新しいものではなく、まず同じものができるようにすることを一番に考えてください。

知らないことが多くても、吸収していく意志があれば十分ついて行けますので心配要りません。

教材

テスト問題については、センター試験や参加者の志望校の過去問からの出題もあります。

テスト問題の他、オリジナルのプリントを配布する場合もあります。また、適宜参考書を紹介します。

少なくとも高価な塾用教材を買っていただくようなことはありません。

指導では「テキストを教える」のではなく「テキストで教える」というのが基本方針です。

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